【Canvas API活用術】Canvas LMS APIの使用例の紹介

平素よりお世話になっております。

レゾナント・ソリューションズ株式会社です。

今回はCanvas LMSのAPIを活用して、出来る事の一部をご紹介させて頂きます。

Canvas LMSは国内外のLMSの中でも、トップクラスの API の種類 (エンドポイント) が用意されています。
管理者、教員、学生のユーザーが無料で利用でき、APIを活用することで作業の自動化・効率化が大きく期待できます。※
(※: ユーザーの作成など、一部の操作は管理者権限が必要な場合があります。)

また、Canvas LMS SaaS版では、DWH (データウェアハウス) の構築にも対応可能な Canvas Data 2 (Data Access Platform) というAPIサービスも無料でご利用頂けます。

一例とはなりますが、Canvas LMSのAPIでは以下のような事が可能となっております。

1.SIS インポート

概要:
CSVファイルを使って、ユーザー、コース、サブアカウント (マルチテナント)、期間を作成する。コースにユーザーを登録する等

使用例:
ユーザーを一括で作成、非アクティブ化、または削除する
・ユーザーを一括で各コースに登録する
・サブアカウントを一括で作成する
・コースを一括で作成する

2.コンテンツのエクスポート

概要:
コースのコンテンツをエクスポートする

使用例:
各コースのコンテンツをエクスポートし、バックアップを作成する

3.コース上のユーザーデータの取得

概要:
コースに登録されているユーザーのデータを取得する

使用例:
各コースの受講者のデータ (活動時間、最後の活動日時、スコア、名前など) を一覧で取得する

4.スマート検索

概要:
コースのコンテンツをAIを利用して検索する

使用例:
・キーワードを指定して、コンテンツ、コンテンツのタイプ、URLを検索する
・キーワードとコンテンツの関連性を確認する

5.Canvas Data 2 (Data Access Platform)

概要:
ユーザー、コース、課題、スコアなど、90のテーブルのデータをエクスポートし、データの抽出・分析が可能

使用例:
・テーブルのデータをCSV、JSON形式でエクスポートする
・テーブルのデータをPostgreSQL or MySQLのデータベースに複製、自動同期する
・Canvas Data 2を利用して、DWHを構築する

Canvas LMSのAPIについて、詳しく知りたい方や個別の相談をご希望の方は、下記のお問い合わせ先までお気軽にお申し付けください。ご要望に応じて、個別にミーティングも承ります。

また、Canvas LMSの導入・ご相談については随時受け付けておりますので、こちらにつきましても下記のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。

■お問い合わせ先

レゾナント・ソリューションズ株式会社

電話: 097-529-5310
メールアドレス: crm@resonant-sol.net
問い合わせフォーム: https://www.resonant-sol.jp/contact

目次